越前市議会 2022-09-26 09月27日-07号
審査に当たりましては、まず議案第41号令和4年度越前市一般会計補正予算第4号第2条債務負担行為の補正中、児童発達支援事業について、委員からは、令和5年度から8年度までの予算はどのような内訳になっているのかただされました。
審査に当たりましては、まず議案第41号令和4年度越前市一般会計補正予算第4号第2条債務負担行為の補正中、児童発達支援事業について、委員からは、令和5年度から8年度までの予算はどのような内訳になっているのかただされました。
次に、15ページの児童発達支援事業についてお聞きしたいと思います。 これ、なないろに関しての事業なんですけれど、事業内容を教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。
民生費では児童福祉施設等感染症対策事業や児童発達支援事業、子ども医療費助成事業などに3,038万5,000円を計上し、衛生費では飼い主のいない猫対策事業に19万6,000円を計上いたしました。
具体的には、小浜市母と子の家児童発達支援センターを地域の障がい児療育の拠点とし、児童発達支援事業・放課後等デイサービス事業・保育所等訪問支援事業に加えまして、令和3年度からは居宅訪問型児童発達支援事業を実施しており、このような事業を継続して提供するために、利用者ニーズに沿ったサービスの充実に取り組んでいきたいと考えております。
児童発達支援事業32万7514円、放課後等デイサービス事業206万2830円、保育所等訪問支援事業の60万7400円の3事業費計299万7744円の減収となり、補償額はこの減収額から対象事業の支出で減額となった65万5535円を差し引いた234万2209円を全額補償したいと回答がありました。
◎健康福祉部長(品川善浩君) 児童発達支援センターについてでございますけれども、これから市が取り組もうとしております児童発達支援センターにつきましてでございますけれども、民間の児童発達支援事業所が行っております機能、これは気がかりな未就学のお子さんに対しまして、通所などによりまして、療育、また日常生活におきます基本的動作の指導などを行うものでございます。
189 ◯福祉保健部政策幹(板谷桂子君) 今回の緊急安全点検の対象は、公立保育園10園、公立幼稚園2園、私立保育園8園、私立幼稚園1園、私立認定こども園4園、地域型保育事業所3園、認可外保育施設9園、児童発達支援事業所3施設、合わせて計40施設が対象となっております。
1つ目は児童発達支援センターの設置、2つ目は保育所等訪問支援を利用できる体制の構築、3つ目は重症心身障害児を支援する児童発達支援事業所及び放課後等デイサービス事業所の確保、4つ目は医療的ケア児支援のための関係機関の協議の場の設置でございます。
まず,発達障害者支援センター及び地区ブロック単位での拠点的な療育施設の整備についてですが,福井市内には県の地域療育拠点施設としての福井県こども療育センターがあり,医療部門,療育部門のほか,福祉施設としての障害児入所施設,児童発達支援センター,児童発達支援事業所,生活介護事業所を持つとともに,福井県東特別支援学校も併設されています。
第19款諸収入は第5項雑入で、児童発達支援事業収入や、ごみ処理広域化事業受託金などで1,821万円の追加。 第20款市債は7,290万円の追加でございます。 以上、歳入合計で3億7,322万3,000円の追加となるものでございます。 次に、3ページ、歳出でございますが、第1款議会費は職員給与費の補正で262万3,000円の減額でございます。
これにつきましては、昨年といいましょうか前年度までですと太陽の家の児童デイサービスセンターでございましたので児童発達支援事業のみでございましたけれども、これから放課後等のデイサービスを初め、今申し上げたような事業を展開、拡大しておりますので、昨年に比べて障害児の方々の支援については少し充実してきたかというところでございます。
この児童発達支援といいますのが、この児童福祉施設といいますが、その施設で行うものと、それから児童発達支援事業と、事業を行うもの、施設ではなくって、そういったものに2つに分類されることになりました。どちらも通所利用の障害児やその家族の方に対する支援を行うことは同じでございます。